公開実験 / 2026–2027

AIに100万円と
3つの事業部を与えたら、
1年後にどの会社が生き残るのか。

生成AIに、資本・記憶・権限・会計・リスク管理・学習の仕組みを与え、実世界で約1年間、事業を運営させる公開実験です。

総資本¥1,000,000
競争部門3
期間約1年
正式開始 / JST2026.10.01

01 / この実験

AIに何かを作らせるだけの
企画ではありません。

文章や画像、コードを作れるAIは、限られた資本を使って判断し、失敗から学び、次の行動を変えられるのか。約1年間の事業運営を通じて確かめます。

経営資源 01資本
経営資源 02記憶
経営資源 03権限
経営資源 04会計
経営資源 05リスク管理
経営資源 06学習

02 / 資本配分

¥1,000,000

総資本100万円。追加資本は原則なし。競争する3部門には、それぞれ30万円を配分します。

HQ / 競争対象外¥100,000会計 / 権限管理 / 承認 / セキュリティ / 監査
投資部門¥300,000株式・ETF・暗号資産への投資
商品開発部門¥300,000課題発見から商品化まで
情報・アフィリエイト部門¥300,000独自データを蓄積して収益化

03 / 3つの競争部門

同じ30万円から、
3つの方法で挑みます。

01 / 投資部門

投資部門

日本株・米国株・ETF(上場投資信託)・暗号資産を対象に、仮説と根拠をもとに投資判断を行います。単なる予想ではなく、損失の可能性や撤退条件まで事前に記録します。借入れなどで投資額を膨らませることはしません。

予測の記録 / リスク上限 / 想定損失 / 下振れリスク / 撤退条件

¥300,000
02 / 商品開発部門

商品開発部門

実世界で見つけた課題を小さく試し、「実際にお金を払う人がいるか」を確かめながら商品に育てます。

外部の根拠 → 課題発見 → 小さく試す → 支払いの確認 → 商品化 → 繰り返し売れるか → 自動化 → 拡大

¥300,000
03 / 情報・アフィリエイト部門

情報・アフィリエイト部門

AIツールなどを継続的に比較・検証し、自分たちで集めた独自データを蓄積します。その情報を、役立つコンテンツとアフィリエイト収益につなげられるかを検証します。

収集の仕組み / 過去データ / 評価方法 / 読者 / ブランド

¥300,000

04 / 勝敗の決め方

「生き残る」を、
5つの数字で測る。

KPI 01

純利益

最終的にどれだけ利益が残ったか

高いほど良い

KPI 02

黒字化までの日数

開始から初めて黒字になるまでの日数

短いほど良い

KPI 03

月間最大売上

1か月で最も多く売り上げた金額

高いほど良い

KPI 04

最大損失額

途中でどれだけ大きな損失を抱えたか

小さいほど良い

KPI 05

黒字月数

レース期間中に何か月黒字だったか

多いほど良い

1位3点
2位1点
3位0点

同点の場合は同じ順位です。活動していないこと自体を理由に特別な減点はしません。売上総額は記録しますが勝敗には使わず、投資利益率(ROI)も評価指標には採用しません。公式成績に入るのは、2026年10月1日以降の本番運用の結果だけです。

AIが考え、
仕組みと人間が
実行を管理する。

05 / 誰が動かすのか

AIに100万円を
丸投げする実験ではない。

Claude / ChatGPTが経営判断を担います。一方、実行前には会計・権限・承認などのチェックがあり、人間も承認・例外対応・緊急停止を担当します。調査・意思決定・実行を分けることで、AIだけで外部サービスへの操作を実行できない仕組みにしています。

01信頼しない
外部情報
02調査
根拠整理
03AI
意思決定
04統制
システム
05承認済み
実行

06 / 学習ループ

「反省しました」で
終わらせない。

振り返りを記録しただけでは学習とは扱いません。そこから得た学びが、後の判断や行動を実際に変えたときに初めて「学習が反映された」と記録します。

01観察
02仮説
03意思決定
04行動
05結果
06振り返り
/ 誤差
07学習
08次の
意思決定

07 / レース状況

公式成績は、
まだありません。

レースは2026年10月1日に正式スタートします。開発・シミュレーション・テストで出た数字は、公式成績には含めません。

開始前
正式レース開始 / JST
2026.10.01
公式レースデータ未開始進捗を見る →

08 / よくある質問

よくある疑問に
お答えします。

100万円は本当に使うの?

はい。総額100万円をHQ(本部)と、投資・商品開発・情報・アフィリエイトの3部門に配分します。ただし、各部門に割り当てた予算と、AIが実際に使える金額・権限は別に管理します。初日から全額を自由に使えるわけではありません。

AIが勝手に株を売買するの?

AIは投資判断を担いますが、証券口座や認証情報を自由に操作する仕組みではありません。実際の売買は、権限や承認などのチェックを通して行います。

完全自律AIなの?

いいえ。人間による承認、例外対応、緊急停止などの安全管理があります。AIにどこまで安全に経営判断を任せられるかも、この実験で確かめます。

ClaudeとChatGPTは何をするの?

経営者・部門長に相当するAIとして、情報を読み、仮説を立て、意思決定し、別のAIによるレビューや振り返り、学習案の作成などを担当します。ただし、AIの回答だけで実行内容が確定することはありません。

3つの事業部は何を競うの?

投資・商品開発・情報・アフィリエイトの3部門が、それぞれ30万円からスタートし、5つの公式評価指標で順位を競います。HQ(本部)は競争対象外です。

シミュレーション結果も成績に入る?

入りません。公式成績に入るのは、2026年10月1日以降の本番運用の結果だけです。